1970年代からITの導入が始まり、1995年以降はIT革命とも呼ばれ、インターネットの普及で生活に大きな利便性をもたらすこととなりました。
更に利便性を追求した上で完成したのが、現代全世界の多くの人が手にしているスマートフォン。
2021年の調査では、日本での中学生のスマートフォン保有率は9割近くとなっており、大人だけでなく子どもの保有率も増えています。
学校での授業もノートを書く作業からタブレット端末へと移行し、一人につき一台のタブレットが配布され、オンライン授業も可能となりました。
ITの導入で一見便利な生活にはなっているが、近年ヘルスケアの分野で様々な問題が起きています。
皆さんもご存じの通り、子どもから若年層に多い「デジタル依存」「スマホ依存」「ゲーム依存」が全世界的に大きな問題となっています。
その中でも誰もが簡単に所有でき、常に持ち歩くことができるスマホ依存に関してはさらに大きな問題となっています。
スマホ依存は薬物依存やアルコール依存と同じように、脳内でドーパミンを過剰に出してしまい、ホルモン調整機能が働かなくなることで日常生活に様々な問題を起こしてきます。
わずか50分のテレビゲームでも覚醒剤を0.2mg静脈注射した時と同じほどのドーパミンの量が出ると報告されています。
一度ドーパミンを出してしまうとその体験が癖になり、繰り返し行い、興奮状態を継続することで快楽を得てしまいます。
まさに依存状態です。
まさにスマホは見る麻薬と言っても過言ではありません。
子どもからスマホを取り上げたときに怒り狂ったり・・・・
ゲームをやめさせたときに暴れ出したり・・・・
もはや手の付けようがない…
どうしようもないから、与えておけば害はないからと、あきらめてしまって良いのでしょうか??
実はスマホをはじめとするデジタル機器による影響で、発達していくはずの脳が、『萎縮』していることが判明しました。
脳の萎縮は年齢を問わず起こりますが、特に子どもたちの発達中の脳が委縮してしまうと運動機能や身体機能、さらには精神機能にまで大きな影響を与え、大人になったときに取返しがつかないほどに大きな問題となるであろうと危惧しています。
スマホをはじめとするデジタル機器やゲームに依存してしまうことで
◎困っている人の助けになりたいと思う思いやり
◎精神性を高めていきたいと思う意思
◎未来を想像し創造する精神活動
これらの大切な思考を司る脳機能である『未来脳(造語)』が育たず、
◎理性を抑えられず、すぐに攻撃する反射脳
◎したくないことはしない動物脳
などばかりが発達していくことがわかっています。
未来脳Laboでは、誰かを幸せにしたいという思考を持ったり、前向きに物事を考えたり、未来に対して希望を持ってワクワクしながら行動を起こしていく「未来脳」を育むための学びの場を作りました。
未来脳を発達させるために時期は関係ありません。
大人だって脳を整えることで行動が変わります。
スマホをはじめとするデジタル機器やゲームに依存している子ども達が多いこと。
それらのことを問題視するどころかデジタル没入世界をさらに広げていこうと動いている現代社会。
これらを勘案すると、正しい脳機能のことや脳の萎縮から起こる発達問題や精神や身体的問題に対し解決できる術は無いに等しいと危惧しております。
世界的な問題であるスマホ依存・ゲーム依存・デジタル依存の見分け方、依存にならない生活習慣、依存から抜け出すための対処法、さらには脳や目などの身体的機能を守るための技術等をお伝えすることで、未来を明るく想像力豊かにしていく所存です。
現代社会でスマホやデジタル機器をゼロにすることはできません。
スマホやデジタル機器を悪者だと非難して避けるのではなく、
◎正しい使い方を学び
◎脳の働きや目の動きを知り
心身共に健やかな日々が送れるような学びの場であるオンライン講座と、それらの依存でお悩みを持つ方やこれからの育児の中でのデジタル機器との関わり方をお教えする「スマホ外来」というオンライン相談ブースを創設します。

未来脳を発達させ、AI時代にも賢く生き残る子ども達を増やしていくべく活動を行っていきますので、未来脳認定士講座を習得して下さる未来脳仲間を募集させて頂きます。
『スマホは見る麻薬』というとても衝撃的な言葉を使いましたがその真意をご理解頂けたら嬉しいです。
-未来脳Labo-




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