kimamaCLUBでは、学校給食や病院食が変わる行動を起こすべく食育の活動をしています。無肥糧無農薬の市場を増やし学校や病院に卸せるように努めています。
...
実は・・・・・・・・・
日本のマスコミは一切報じませんが、海外では多くの官民、学校や施設でミートレスマンデー(月曜日は菜食)という日を設けているようです。
お肉が悪いわけでなく毎日必ず摂取する必要も無いということのようです。
環境や動物への配慮からだそうです。
今某アメリカのNYの小学校では週5日の朝昼の給食を全てベジ対応にしたそうです。
そして市内の学校では、パンやパスタを全て全粒粉にするなどの給食改革を進めてきました。
現在、ニューヨーク市内の1000校がサラダバーを備えており、来年末までには1800の全学校に設置される予定だそうです。
やっぱり進んでる・・・・・・・
給食にサラダバーだなんて・・・・・
しこたま給食食べてこいや~~~!!!!と言える。。。。
私達は戦後アメリカに従い、現代栄養学を学び日々実践してきました。
さらに今も尚それが正しいとされて給食の献立が組み立てられています。
しかし、その栄養学を伝承したはずのアメリカがもう既に違った方向に進んでいるのです。
そして間違いなく結果が出ているのです。
私達も正しい情報を得て正しい情報を発信していきましょう。
小さな力でも集まれば大きな力になります。
まずは地元の給食を変えるべく活動していきましょう♪
※もちろんとっても安く無肥糧無農薬米や無農薬お野菜を個人へも販売しています^^
↓これが世界の流れです。
【イギリス】
2009年6月、ポール・マッカートニー氏を中心に、「ミート・フリー・マンデー( 肉なし月曜日)」のキャンペーンを開始。 ハリウッドセレブや有名シェフ多数がこれを支持。ロンドンのレストランはベジタリアンメニューを用意。
2010年2月、オックスフォード大で「肉なし月曜日」導入
2010年3月、ブライトン&ホープ市が「肉なし月曜日」導入
2010年4月、食品小売業のOCADOがミートフリーマンデー運動に協力
2010年4月、ガーディアン新聞社が、社員食堂でマンスリーイベントとして「肉なし月曜日」を開始
2010年6月、チェーンカフェ&バーのHard Rock Cafeがミートフリーマンデーに参加
【アメリカ】
2009年7月、ハーバード大が肉消費削減を推奨
2009年10月、バルチモア市の公立学校が「肉なし月曜日」を導入
2010年2月、ハーバード大とMITを擁するケンブリッジ市、気候変動対策でヴィーガンの義務付けを提案
2010年2月、アルゴア氏、肉食と温暖化および環境汚染との関係を認める
2010年3月、マンハッタン区長がニューヨークの全公立学校に「肉なし月曜日」導入を提案
2010年3月、ミシガン州知事が州民に菜食を推奨
2010年3月、PCRM(医師と栄養士の学会)がヴィーガンを推奨
2010年4月、ジョンズホプキンズ病院が「肉なし月曜日」導入
2010年4月、サンフランシスコが「肉なし月曜日」公式宣言
2010年7月、ワシントンDCが「肉なし月曜日」公式宣言
2010年9月、サンディエゴ市がベジタリアンウィーク宣言
2010年10月、アリゾナ州セドナ市が「肉なし月曜日」公式宣言
2010年12月、ベジタリアンメニューを強化する「ヘルシー学校給食法案」にオバマが調印。 ニューヨーク、カリフォルニア、フロリダ、ハワイ各州もヴィーガンを推奨する法案を決議。
2011年1月、食品サービス巨大企業ソデクソ(Sodexo)が「肉なし月曜日」に参加、900以上の病院で導入実施。 学校、企業、政府機関などへも試験的に導入。
2011年6月、コロラド州アスペン市が「肉なし月曜日」を導入。学校、機関、病院、レストランが参加。
2012年6月、ニューヨーク州の6つの学校が「肉なし月曜日」を導入
現在、「肉なし月曜日」を導入している学校は、ハーバード大学、コロンビア大学、イエール大学、UCバークリー、ジョンズホプキンズ大学、 全30校。
オバマ政権の情報規制局長サンステイン氏は、畜産の廃止を主張。
【カナダ】
2010年3月、モントリオール市とケベック市が「肉なし月曜日」公式導入
2010年9月、マギル大学が「肉なし月曜日」運動に参加
2012年2月、オンタリオ州マーカム市が「肉なし月曜日」を6週間試験的に導入
【ドイツ】
2009年7月、スポーツブランドのPUMAが「肉なし月曜日」導入。月曜日は社内食堂のメニューを全菜食にし、社員全員に菜食を呼び掛ける。
2010年2月、ブレーメン市が「菜食の木曜日」公式導入。
2010年3月、シュヴェリーン市が「肉なし金曜日」公式導入。 2010年4月、ミュンヘン市議会、都市の学校、幼稚園などに「ベジーウィーク」導入を検討。
2010年5月、環境政党である同盟90/緑の党が「菜食の木曜日」公式導入。
2010年5月、食肉生産者が初のベジタリアンソーセージ販売へ。
2010年6月、ウォルドブリッヒホテルグループが第1・第3木曜日を菜食日に。
2010年7月、保険会社が「菜食の木曜日」導入。
2010年9月、シュヴァインフルト市が「菜食の木曜日」公式導入。
2010年9月、マンハイム大学が「菜食の木曜日」導入。
2010年11月、ニュルンべル市が民間レベルで「菜食の木曜日」導入。
2010年11月、シュトゥットガルト市が「菜食の木曜日」公式導入決定。
2010年11月、ヴィースバーデン市が「菜食の木曜日」公式導入決定。 2011年1月実施。
2011年4月、ドイツ学生互助会が、ギーセン、フリートベルク、フルダの学食にベジタリアンメニュー導入
2011年6月、フライブルク市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年6月、ハノーファー市がオペラハウス、近隣レストランを中心に「菜食の木曜日」導入。
2011年7月、ディンスラーケン市が「菜食の木曜日」キャンペーン開始。
2011年7月、エアランゲン=ニュルンベルクの学生互助会が「菜食の木曜日」を試験導入。
2011年7月、デューレン市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年7月、ケルン市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年7月、ミュンスター市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年8月、ミュンヘン市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年9月、カールスルーエ市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年10月、シュトラウビング市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年10月、テュービンゲン大学が「菜食」メニューを導入。
2012年2月、インゴルシュタット市が「菜食の木曜日」公式導入。
2012年2月現在、ドイツ人の半数以上(4200万人)がパートタイムベジタリアン。
【ベルギー】
2009年5月、ゲント市が「菜食の木曜日」を公式導入。全ての公立学校、公共機関で肉料理を禁止
2009年10月、ハッセルト市が「菜食の木曜日」を公式導入
2009年10月、メヘレン市も導入を決定、アントワープ市でも導入を計画中
2010年9月、オイペン市が「菜食の木曜日」を公式導入
2011年5月、シントニクラス市が「菜食の木曜日」公式導入
2011年5月、首都ブリュッセルが「菜食の木曜日」公式導入
【オランダ】
2009年9月、オランダ女王は、週に1度は肉食を絶ち、宮廷料理でフォワグラを使用することをやめると発表。 オランダ政府は、肉食削減のため6百万ユーロを支出する政策を発表。
2010年1月、肉の代替品研究に50万ユーロを計上
2011年1月、欧州初の植物性肉屋が誕生。一般肉屋も販売へ。
【オーストリア】
2011年9月、北部にて「菜食の金曜日」キャンペーン開始。
【フランス】
2010年4月、サン=ナゼールの学校が「肉なしランチ」導入
2010年7月、議会が「週一ベジーデー」導入で一致
【スイス】
2010年5月、ジュネーブ市が「菜食の月曜日」導入を審議
2011年10月現在、ジュネーブ市が4500の学校にWWFキャンペーンの「地球メニュー」導入中
【フィンランド】
2010年2月、ヘルシンキの公立学校が週一ベジーランチ導入
【スウェーデン】
2011年10月、ストックホルムの4つ星大型ホテル、Nordic Light Hotelが「菜食の月曜日」導入
【クロアチア】
2010年7月、クロアチア市が「肉なし月曜日」公式導入
【台湾】
2010年1月、小学校が次々に週一菜食給食を導入、日数は徐々に増やしていく計画。
2010年2月、中学校が週一菜食給食を導入 。文部大臣が国民に菜食を呼び掛け
2010年3月、「肉なし月曜日」公式キャンペーン開始
2010年10月現在、2,328校(85%以上)が菜食メニューを導入
【フィリピン】
2011年7月、科学技術省が「肉なし月曜日」の全国キャンペーン開始。
【インドネシア】
2011年1月、インドネシア政府が「肉なし月曜日」キャンペーンを開始。
【ブラジル】
2009年10月、サンパウロで週一ベジーデイ・キャンペーン開始。
2010年3月、クリチバ市で「肉なし月曜日」キャンペーン。
2010年、サンパウロ市が「肉なし月曜日」公式導入。
【南アフリカ】
2010年10月、ポートエリザベスのセントジョージ高校が「肉なし月曜日」導入。
2010年4月、ケープタウン市が「肉なし月曜日」公式導入。
【イスラエル】
2010年4月、テルアビブ大学が「肉なし月曜日」導入。
2010年、テルアビブ市も「肉なし月曜日」公式導入。
上記例のように国連をはじめ、世界で菜食の導入が推奨され又導入されています。
...
実は・・・・・・・・・
日本のマスコミは一切報じませんが、海外では多くの官民、学校や施設でミートレスマンデー(月曜日は菜食)という日を設けているようです。
お肉が悪いわけでなく毎日必ず摂取する必要も無いということのようです。
環境や動物への配慮からだそうです。
今某アメリカのNYの小学校では週5日の朝昼の給食を全てベジ対応にしたそうです。
そして市内の学校では、パンやパスタを全て全粒粉にするなどの給食改革を進めてきました。
現在、ニューヨーク市内の1000校がサラダバーを備えており、来年末までには1800の全学校に設置される予定だそうです。
やっぱり進んでる・・・・・・・
給食にサラダバーだなんて・・・・・
しこたま給食食べてこいや~~~!!!!と言える。。。。
私達は戦後アメリカに従い、現代栄養学を学び日々実践してきました。
さらに今も尚それが正しいとされて給食の献立が組み立てられています。
しかし、その栄養学を伝承したはずのアメリカがもう既に違った方向に進んでいるのです。
そして間違いなく結果が出ているのです。
私達も正しい情報を得て正しい情報を発信していきましょう。
小さな力でも集まれば大きな力になります。
まずは地元の給食を変えるべく活動していきましょう♪
※もちろんとっても安く無肥糧無農薬米や無農薬お野菜を個人へも販売しています^^
↓これが世界の流れです。
【イギリス】
2009年6月、ポール・マッカートニー氏を中心に、「ミート・フリー・マンデー( 肉なし月曜日)」のキャンペーンを開始。 ハリウッドセレブや有名シェフ多数がこれを支持。ロンドンのレストランはベジタリアンメニューを用意。
2010年2月、オックスフォード大で「肉なし月曜日」導入
2010年3月、ブライトン&ホープ市が「肉なし月曜日」導入
2010年4月、食品小売業のOCADOがミートフリーマンデー運動に協力
2010年4月、ガーディアン新聞社が、社員食堂でマンスリーイベントとして「肉なし月曜日」を開始
2010年6月、チェーンカフェ&バーのHard Rock Cafeがミートフリーマンデーに参加
【アメリカ】
2009年7月、ハーバード大が肉消費削減を推奨
2009年10月、バルチモア市の公立学校が「肉なし月曜日」を導入
2010年2月、ハーバード大とMITを擁するケンブリッジ市、気候変動対策でヴィーガンの義務付けを提案
2010年2月、アルゴア氏、肉食と温暖化および環境汚染との関係を認める
2010年3月、マンハッタン区長がニューヨークの全公立学校に「肉なし月曜日」導入を提案
2010年3月、ミシガン州知事が州民に菜食を推奨
2010年3月、PCRM(医師と栄養士の学会)がヴィーガンを推奨
2010年4月、ジョンズホプキンズ病院が「肉なし月曜日」導入
2010年4月、サンフランシスコが「肉なし月曜日」公式宣言
2010年7月、ワシントンDCが「肉なし月曜日」公式宣言
2010年9月、サンディエゴ市がベジタリアンウィーク宣言
2010年10月、アリゾナ州セドナ市が「肉なし月曜日」公式宣言
2010年12月、ベジタリアンメニューを強化する「ヘルシー学校給食法案」にオバマが調印。 ニューヨーク、カリフォルニア、フロリダ、ハワイ各州もヴィーガンを推奨する法案を決議。
2011年1月、食品サービス巨大企業ソデクソ(Sodexo)が「肉なし月曜日」に参加、900以上の病院で導入実施。 学校、企業、政府機関などへも試験的に導入。
2011年6月、コロラド州アスペン市が「肉なし月曜日」を導入。学校、機関、病院、レストランが参加。
2012年6月、ニューヨーク州の6つの学校が「肉なし月曜日」を導入
現在、「肉なし月曜日」を導入している学校は、ハーバード大学、コロンビア大学、イエール大学、UCバークリー、ジョンズホプキンズ大学、 全30校。
オバマ政権の情報規制局長サンステイン氏は、畜産の廃止を主張。
【カナダ】
2010年3月、モントリオール市とケベック市が「肉なし月曜日」公式導入
2010年9月、マギル大学が「肉なし月曜日」運動に参加
2012年2月、オンタリオ州マーカム市が「肉なし月曜日」を6週間試験的に導入
【ドイツ】
2009年7月、スポーツブランドのPUMAが「肉なし月曜日」導入。月曜日は社内食堂のメニューを全菜食にし、社員全員に菜食を呼び掛ける。
2010年2月、ブレーメン市が「菜食の木曜日」公式導入。
2010年3月、シュヴェリーン市が「肉なし金曜日」公式導入。 2010年4月、ミュンヘン市議会、都市の学校、幼稚園などに「ベジーウィーク」導入を検討。
2010年5月、環境政党である同盟90/緑の党が「菜食の木曜日」公式導入。
2010年5月、食肉生産者が初のベジタリアンソーセージ販売へ。
2010年6月、ウォルドブリッヒホテルグループが第1・第3木曜日を菜食日に。
2010年7月、保険会社が「菜食の木曜日」導入。
2010年9月、シュヴァインフルト市が「菜食の木曜日」公式導入。
2010年9月、マンハイム大学が「菜食の木曜日」導入。
2010年11月、ニュルンべル市が民間レベルで「菜食の木曜日」導入。
2010年11月、シュトゥットガルト市が「菜食の木曜日」公式導入決定。
2010年11月、ヴィースバーデン市が「菜食の木曜日」公式導入決定。 2011年1月実施。
2011年4月、ドイツ学生互助会が、ギーセン、フリートベルク、フルダの学食にベジタリアンメニュー導入
2011年6月、フライブルク市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年6月、ハノーファー市がオペラハウス、近隣レストランを中心に「菜食の木曜日」導入。
2011年7月、ディンスラーケン市が「菜食の木曜日」キャンペーン開始。
2011年7月、エアランゲン=ニュルンベルクの学生互助会が「菜食の木曜日」を試験導入。
2011年7月、デューレン市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年7月、ケルン市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年7月、ミュンスター市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年8月、ミュンヘン市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年9月、カールスルーエ市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年10月、シュトラウビング市が「菜食の木曜日」公式導入。
2011年10月、テュービンゲン大学が「菜食」メニューを導入。
2012年2月、インゴルシュタット市が「菜食の木曜日」公式導入。
2012年2月現在、ドイツ人の半数以上(4200万人)がパートタイムベジタリアン。
【ベルギー】
2009年5月、ゲント市が「菜食の木曜日」を公式導入。全ての公立学校、公共機関で肉料理を禁止
2009年10月、ハッセルト市が「菜食の木曜日」を公式導入
2009年10月、メヘレン市も導入を決定、アントワープ市でも導入を計画中
2010年9月、オイペン市が「菜食の木曜日」を公式導入
2011年5月、シントニクラス市が「菜食の木曜日」公式導入
2011年5月、首都ブリュッセルが「菜食の木曜日」公式導入
【オランダ】
2009年9月、オランダ女王は、週に1度は肉食を絶ち、宮廷料理でフォワグラを使用することをやめると発表。 オランダ政府は、肉食削減のため6百万ユーロを支出する政策を発表。
2010年1月、肉の代替品研究に50万ユーロを計上
2011年1月、欧州初の植物性肉屋が誕生。一般肉屋も販売へ。
【オーストリア】
2011年9月、北部にて「菜食の金曜日」キャンペーン開始。
【フランス】
2010年4月、サン=ナゼールの学校が「肉なしランチ」導入
2010年7月、議会が「週一ベジーデー」導入で一致
【スイス】
2010年5月、ジュネーブ市が「菜食の月曜日」導入を審議
2011年10月現在、ジュネーブ市が4500の学校にWWFキャンペーンの「地球メニュー」導入中
【フィンランド】
2010年2月、ヘルシンキの公立学校が週一ベジーランチ導入
【スウェーデン】
2011年10月、ストックホルムの4つ星大型ホテル、Nordic Light Hotelが「菜食の月曜日」導入
【クロアチア】
2010年7月、クロアチア市が「肉なし月曜日」公式導入
【台湾】
2010年1月、小学校が次々に週一菜食給食を導入、日数は徐々に増やしていく計画。
2010年2月、中学校が週一菜食給食を導入 。文部大臣が国民に菜食を呼び掛け
2010年3月、「肉なし月曜日」公式キャンペーン開始
2010年10月現在、2,328校(85%以上)が菜食メニューを導入
【フィリピン】
2011年7月、科学技術省が「肉なし月曜日」の全国キャンペーン開始。
【インドネシア】
2011年1月、インドネシア政府が「肉なし月曜日」キャンペーンを開始。
【ブラジル】
2009年10月、サンパウロで週一ベジーデイ・キャンペーン開始。
2010年3月、クリチバ市で「肉なし月曜日」キャンペーン。
2010年、サンパウロ市が「肉なし月曜日」公式導入。
【南アフリカ】
2010年10月、ポートエリザベスのセントジョージ高校が「肉なし月曜日」導入。
2010年4月、ケープタウン市が「肉なし月曜日」公式導入。
【イスラエル】
2010年4月、テルアビブ大学が「肉なし月曜日」導入。
2010年、テルアビブ市も「肉なし月曜日」公式導入。
上記例のように国連をはじめ、世界で菜食の導入が推奨され又導入されています。
ね。世界はどんどん菜食の道に進んでいますよ。
日本だけですよ。たんぱく質が○○グラム必須!!なんて言ってるのは・・・・・・
是非私達の一人ひとりの意識を高く持ち小さな波を大きな波にしましょう!!!
日本も世界も宇宙も母の力で変えましょう!!!
KimamaCLUBでは給食に力を入れている学校に見学と言う名の給食の試食を行っています。
是非参加したい方は一緒に行きましょう!!(福岡や近隣限定)